「ロックの日」は自転車もロック!流山おおたかの森高・軽音部と警察がタッグ

東葛まいにち

 6月9日の「ロックの日」に合わせ、県立流山おおたかの森高校の軽音楽部と流山警察署がコラボレーションし、同校の昇降口前で自転車の施錠を呼びかけるユニークな啓発キャンペーンが行われました。

 下校時間に合わせて実施された活動には、軽音楽部の生徒41人と顧問の先生、そして流山警察署の警察官4人が参加。校舎から出てくる生徒たちに向けて、「鍵をかけないと盗まれる!」という危機感を持ってもらうため、「自転車には二重ロックをお願いします!」と元気な声で呼びかけました。同時に、啓発チラシと補助錠を、登下校に自転車を使う生徒へ手渡しました。

啓発チラシを配る生徒たち

 データによると、自転車盗難被害の多くは「鍵のかけ忘れ(無施錠)」が原因とのこと。生徒たちは、大切な愛車を守るために、備え付けの鍵に加えてもう一つ鍵をかける「ツーロック」の徹底を強く訴えました。

 参加した軽音楽部の生徒は、「わたしたち流山おおたかの森高校軽音楽部は、自転車の鍵かけを呼びかけています! 自分たちの音楽の『ロック』と、鍵の『ロック』をかけて、みんなの防犯意識が高まってくれたら嬉しい」と笑顔で話していました。

 流山警察署は、今後も市内の高校などと連携しながら、この輪を広げていく方針です。自転車に乗る皆さんは、ルールを守るだけでなく、毎日の「ツーロック」をお忘れなく!

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