緑とはぐくむ地域の絆 寄せ植えワークショップ開催

東葛まいにち

 初秋の訪れを感じる曇り空となった9月19日、地域住民の交流を目的としたガーデニングワークショップが市川妙典で開催された。

 今回のイベントには、ポラス7棟の分譲住宅に入居した全世帯・7家族(大人11人・子ども6人)が参加。
 ポラスでは、入居時の挨拶や地域との繋がりづくりを大切にしており、物件コンセプトや街の規模等を考慮して、その土地に合わせたコミュニティイベントを必要に応じて開催している。

 今回は「顔合わせと親睦」を目的に、新しくご近所になったファミリー同士が自然に言葉を交わせる、アットホームな雰囲気の中で行われた。

 講師を務めたのは、地元・市川市で「アトリエハナグスタ」を主宰する玉井さん。参加者たちは、カルーナやジュズサンゴ、クランベリー、アルテルナンテラ、マム(洋菊)など、秋の風情をたっぷり感じられる植物を、風合い豊かな鉢に講師のアドバイスを聞きながら丁寧に植え付け。

 参加した親子からは「普段土いじりはやったことがないから難しい」という声もあったが、子どもと一緒に楽しみながら、それぞれ個性豊かな素晴らしい寄せ植えを完成させた。

趣のある地域交流スペース『オアシス妙典』

 ワークショップの終了後には、通りの向かい側にある「オアシス妙典」の見学会も実施。同施設は、昭和9年に建築された古民家をリノベーションしたイベント・地域交流スペースで、定期的にマルシェや音楽会などのイベントを開催している。

 今後の地域コミュニティの広がりが楽しみだ。

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