結成から20年!第10回定期演奏会フルートアンサンブルRUBATO 千葉市若葉文化ホール4月18日(土)千葉市

ふれあい毎日

 千葉市で活動中のフルートアンサンブル・RUBATO(ルバート)はクラシック曲を中心にフルートを奏でる団体。今年、結成20周年を迎え、4月18日(土)13時30分から千葉市若葉文化ホールで記念演奏会を開催する。
 千葉市生涯学習センターの「アンサンブル講座」修了生が2006年に立ち上げたサークルでメンバーは50~80歳代と幅広く、現在団員は43名。

 結成当初から変わらぬ情熱と愛情で指導する渡部直子先生の元に集まるメンバーは千葉市のみならず県内の広範囲。「極上の音、美しいハーモニー」を求めて練習に励んでいる。

団員最高齢の松下公也さん(88)は「フルートの音色が好き、長く続けているのも、丁寧に指導してくれる渡部先生のおかげ。メンバーも協力的で楽しい」と笑顔で話す。

「器楽の練習は脳トレとも言われ、脳と指を使うのでアンチエイジングになる。生き甲斐作りなどシニア層注目の活動」と荒木真知子代表。

指揮者の渡部先生は「フルートの人口を増やしたい。ひとりでも多くの方に始めてほしい。基礎練習が大切。自分の音に集中して、その後に他人の音を聞く」と解説。練習中に「もっと音に色を付けて、音が抜けないように、音の流れを意識して」とフルートを吹きながら、細かい指示を次々と繰り出す。団員の様子を感じ取り、ポジティブな方向へと導く。

第二部は渡部直子先生の華麗なる講師演奏、袖ヶ浦市出身ソプラノ髙品綾野さんの歌唱も披露される。

■『フルートアンサンブルRUBATO 結成20周年記念 第10回定期演奏会』開催日時:4月18日(土)。13時15分開場、13時30分開演。全席自由。入場無料。

▼曲目
▽第一部:トリオ・ソナタト長調BWV.1039(J.S.バッハ作曲)、「くるみ割り人形」より あし笛の踊り(P.チャイコフスキー作曲、三村園子編曲)、彼方の光(村松崇継作曲、新垣賢司編曲)、花のワルツ(E.ケーラー作曲)。
▽第二部:特別演奏。『新緑の午後を彩るステージ!』曲目はSNSで発表。渡部直子(フルート)、髙品綾野(ソプラノ)、多田聡子(ピアノ)。いずれも東京藝術大学または同大学院卒業の実力派。
▼問☎043・272・93793(荒木さん)留守電対応。
▽後援:千葉市。協賛:村松楽器販売㈱。

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