第30回 鼓組夜祭『灯』和太鼓に青春を懸けた高校生たちの集大成

ふれあい毎日

7月18日(土)・19日(日)八千代市市民会館 大ホール

毎年夏になると八千代市に太鼓の轟きとともに始まる一大イベントがある。千葉県立八千代高等学校の高校生らによる和太鼓芸能集団『鼓組』による自主公演『鼓組夜祭』だ。今年、その公演がいよいよ第30回の節目を迎える。今回のタイトルは『灯』。

■30年以上続く、高校生たちの伝統
 鼓組は1990年、大学で音楽教育を学んだ同校外部講師の太田雅人氏の手によって立ち上げられ、30年以上の歴史を紡いできた。全国高等学校総合文化祭での優秀賞や文化庁長官賞(全国第2位)をはじめ、関東地区高等学校和太鼓選手権では15年連続金賞という輝かしい実績を誇る県内屈指の和太鼓集団だ。会場で、大地を震わす壮大な響きを体感してほしい。

■47名が紡ぐ「灯」
今回のステージを作り上げるのは、38代目3年生14名、39代目2年生16名、そして新たに加わった40代目1年生17名の総勢47名。
経験の異なる3学年が、ひとつの舞台に向けて音を創り上げる。鼓組夜祭は毎年、3年生の引退公演でもあり、現在、部員たちは7月の本番に向けて一丸となり、最後の猛練習に励んでいる。互いに教え合い、ひたむきに太鼓に向き合う姿は青春そのもの。一打一打に想いを込めて、ステージに向けてラストスパートをかけている。47人が打ち出す、胸に響く低音の鼓動をぜひ会場で見届けてほしい。

■公演情報
▽日時: 2026年7月18日(土)17時開演と7月19日(日)14時開演の2公演。
▽会場: 八千代市市民会館 大ホール(千葉県八千代市)。
▽チケット:全席指定1階席2000円。2階席1000円。Loppi(ローソン・ミニストップ店舗設置の多機能端末)のほか、勝田台文化センター、八千代市市民会館でも購入可能。勝田台文化センターおよび八千代市市民会館では座席を選んで購入することができる。
■招待券1組2名様プレゼント。応募は「ふれあい毎日」プレゼントページから。

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