匠の技、柏に集結 「日本の伝統展」9月2日から開催

東葛まいにち

「柏ビーズ」のビーズ刺繍バッグ

日本各地で受け継がれてきた伝統工芸と職人の至高の技が一堂に会する催事「第30回 ~この道ひとすじ~日本の伝統展」が、9月2日(水)から7日(月)までの6日間、柏高島屋の本館地下2階催会場で開催される。

記念すべき30回目の節目を迎える今回は、北は岩手から南は鹿児島まで全国の精鋭が集結し、滅多に目にすることのできない熟練の「実演」を交えながら、日本のものづくりの魅力を余すところなく伝える。

初出店となる石川県白山市の「牛首紬」は、2匹の蚕が紡ぐ貴重な繭から手挽きされた光沢溢れる一着を展示(1点限り・47万3000円)。

また、万華鏡のように華やかな模様が広がる東京都江東区の「江戸切子 万華鏡クリスタルオールドグラス」(2点限り・5万5000円)や、髪に優しい長野県木祖村の「お六櫛」(6050円)、地元・柏市が誇る最高峰の手仕事「柏ビーズ」のビーズ刺繍バッグ(1点限り・60万5000円)など、職人の魂が宿る限定の品々が目を楽しませてくれる。

さらに、見るだけでなく自らの手で文化に触れる「体験教室」も見逃せない。

9月5日(土)には、職人の熱心な指導のもとで硝子にカットを入れる「江戸切子カット体験」(参加費6600円、各回定員1名、小4以上)を開催。

2日から6日までの期間中は、多彩なグラデーションの墨を用いて水墨画を描く「紀州墨の墨絵描き体験」(参加料2420円、各回定員2名)も毎日計3回実施される。

いずれも会場レジにて先着順の受付となるため、早めの来場がおすすめ。

開催時間は10時30分から19時まで(最終日の7日のみ17時閉場)。残暑が続く季節、涼しい百貨店内で日本が世界に誇る「美」と「職人魂」に触れる特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

各商品の詳細や出展一覧は、柏高島屋公式特設サイトのご確認を。

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