「噛むこと」で健康と未来を守る!柏市で「第5回 SDGsレシピ大会」開催!
柏市集団給食研究会(柏市給食研究会)が主催する「第5回 SDGsレシピ大会」が開催され、10月24日に調理審査を経て、審査結果が発表されました。
地産地消や栄養バランスの向上、食育活動を目的として毎年開催されている本大会。節目となる今回のテーマは「『SDGs×咀嚼』噛むって素敵!かむかむレシピ」です。
今大会は柏歯科医師会の協賛のもと、消化を助け健康維持につながる「よく噛むこと」の大切さと、食材を無駄なく使い切る「SDGs」の視点を掛け合わせた、アイデアあふれるレシピが多数寄せられました。



厳正なる審査を勝ち抜き、見事受賞に輝いた4つのレシピをご紹介。
最終審査結果・受賞レシピ一覧
【最優秀賞】油揚げの肉詰め~ピーナッツだれを添えて~

講評:食感の工夫に加え、千葉の特産であるピーナッツを活かした豊かな味わいが非常に高く評価されました。噛むほどに広がる旨味と香ばしさが絶品で、文句なしの最優秀賞です。
【優秀賞】ほうれん草の彩りカムカムサンド

講評:鮮やかな見た目で食欲をそそりながらも、具材の切り方や組み合わせの工夫によって自然と咀嚼回数が増えるよう設計された、完成度の高い一品です。
【入賞】噛むほど旨い!鶏きんかん焼うどん

講評:身近な焼うどんをベースに、しっかりとした噛みごたえと旨味を引き出す工夫が詰まった、幅広い世代に親しまれる味覚と食感のレシピです。
【入賞】きんぴら餃子

講評:定番のきんぴらを餃子の餡にするという斬新なアイデアが光り、シャキシャキとした食感を楽しみながら無理なく「かむかむ」を実践できる素晴らしい工夫でした。
大瀬審査委員長からのメッセージ
審査委員長を務めた大瀬由生子氏は、大会を振り返り次のように総評を述べました。
「噛むことは、毎日の食事を豊かにし、体と心、お口の健康をつくる第一歩です。今回集まったレシピは、単に『硬いものを食べる』のではなく、調理法や食材の組み合わせによって、楽しくおいしく“よく噛める”素晴らしい工夫に満ちていました」
大会事務局は、協賛の柏歯科医師会や応募者への感謝を伝えるとともに、「今回のレシピが家庭や給食の現場で愛され、食と口腔の健康、そしてSDGsの輪が広がるきっかけになれば」と期待を寄せています。
今晩の食卓に、美味しく健康になれる「かむかむレシピ」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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