白井駅が「ウマ娘」一色に 全国からファン集結地域活性化へ第2弾コラボ式典開催 白井市

ふれあい毎日

白井市と北総鉄道は1月23日、北総鉄道白井駅にて「白井駅ウマ娘コラボ企画第2弾」の開始記念のお披露目式典を開催した。会場には全国各地から熱心なファンが駆けつけ、駅全体が熱気に包まれた。

式典には、白井市の笠井喜久雄市長、北総鉄道の持永秀毅社長らが出席。笠井市長は、江戸幕府の牧場やJRA競馬学校がある同市の特性に触れ、「オール白井での街づくりが重要」と強調。来賓の、サイゲームス(Cygames)の岡林秀征氏も「地域の活性化と振興に貢献したい」と、2年連続のコラボ実現に感謝を述べた。
会場には、横浜から有給休暇を取得して訪れた「サトノダイヤモンド」のファンや、新潟県津南市から日帰りで駆けつけた「箱推し(作品全体を応援)」のファンなど、熱い思いを持つ人々が集結した。

駅構内には、フォトスポットとして白井市にゆかりのある「セイウンスカイ」「ニシノフラワー」「ヤマニンゼファー」三人の等身大パネルが設置される他、駅名看板、ホーム階段壁面や駅務室等にイラストが散りばめられウマ娘の世界観を楽しめるようになっている。

北総鉄道の担当者は、市内各所でのトレーディングカード配布やスタンプラリー企画について、「このイベントで駅に降り立ち、街を歩く中で白井の魅力に触れてほしい。いつか住まいの選択肢を考える際、白井が候補の一つに上がる一助になれば」と、企画に込めた未来への展望を語った。

同日から運行を開始した広告ジャックトレイン(5500形)は、車内に123名のウマ娘が登場する特別仕様だ。日本全国から新たな人々を呼び込み、駅での乗降や街歩きを生み出すこのイベントは5月31日まで。

●「ウマ娘」とは
『ウマ娘 プリティーダービー』のこと。サイゲームスによるスマホ向けゲームアプリとPCゲームなどのメディアミックスコンテンツ。基本プレイ無料の育成シミュレーションゲームで、競走馬を擬人化したキャラクターである「ウマ娘」を育成してレースでの勝利を目指すという内容。
▽問☏047・401・5998(白井市企画政策課)、047・445・1902(北総鉄道企画課)。

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