第79回千葉県高等学校総合体育大会陸上競技大会
2026年5月16日(土)市立柏高校 女子4×100mRメンバーと主将インタビュー
2026年5月13日(水)~16日(土)第79回千葉県高等学校総合体育大会陸上競技大会が千葉県総合スポーツセンター陸上競技場総合競技場で開催された。大会2日目女子4×100mRは市立柏高校が45秒99で優勝した。最終日の閉会式後にリレーメンバーと主将に話を聞いた。
1走 2年 石郷岡暖さん(四街道市立北中学校出身)
100mは南関東総体進出目指していたが、7位で悔しかった。4×100mRの決勝がまだ残っているので、「次に切り替えないと」という思いで臨んだ。この時期に45秒台を出せたのは自信になる。全員で南関東、全国と戦う上で、まだタイムを狙える自信はある。優勝を狙って優勝できたのはうれしい。まだバトンの流れはうまく作っていけるところはある。そこはもう少し練習をし、チーム全員で成長して、全国に向けてまた頑張っていきたい。
[4×100mRの目標]
南関東総体は45秒台前半を狙って優勝し、全国高校総体は44秒台を出すのが最大の目標
[市立柏高校へ進学した決め手]
顧問の池ノ谷智先生に教わりたくて市立柏高校を希望した。
2走 1年 岡嶋莉子さん(浦安市立入船中学校出身)
100mは1位~3位まで市立船橋高校に独占されたが、リレーは(走力も大事だが)、バトンが大事なので、バトンで巻き返していこうと気持ちを切り替えて決勝に臨んだ。入学して約1ヶ月過ぎで速いメンバーの中でリレーを走れていることが新鮮でうれしい。バトンは比較的うまく流れて自分の走りもできてよかった。タイムはまだ上を目指せると思っているが、節目としては、45秒99はいいタイムだと思う。
[4×100mRの目標]
全国高校総体で44秒台を出して優勝
3走 2年 横山柚希さん(柏市立田中中学校出身)
100mと4×100mRはまったく別の競技なので、バトン次第で結果は変わり、それぞれが得意な区間や加速走やコーナーは、直線の100mとは違ったスピードが出る。その点は、100mの3位までを市立船橋高校に独占されてもリレーでは勝負できると思っていた。これから44秒台を目指していく中で、45秒台を出せて南関東総体に進出できたのは、いい一歩を踏み出せた。
[4×100mRの目標]
全国高校総体で44秒台を出して優勝
[市立柏高校へ進学した決め手]
池ノ谷智先生が指導されていたこと、陸上競技を楽しむ精神や雰囲気が自分に合っていると思った。通学時間も短く、陸上競技にいちばん専念できる環境で、身体のケアにも時間を割けるのも魅力的である。
4走 1年 山田奈央さん(船橋市立御滝中学校出身)
市立船橋高校の4走は100mの優勝者で、追われる展開はものすごく緊張したが、自身の走りを崩さずイメージトレーニングをしていた。その成果を出せてよかった。今時点での45秒99は満足。ここから先を見据えると今後は、少しずついいタイムを出せると思う。
[4×100mRの目標]
全国高校総体で44秒台を出して優勝

主将 3年 内藤美紗さん(白井市立桜台中学校出身)
2年間200m、4×100mR、4×400mで全国高校総体に進出したが、高校1年時は大会約1週間前にケガをして欠場した。今年は2月に右足のかかとを痛めて、スパイクを履いての練習を開始したのは4月中旬。約1ヶ月で県高校総体に挑んだという点では、今できる範囲のことはできたと思う。県高校総体200m7位で南関東総体に進出できなかったのは実力不足。全国高校総体200mを走れたのは高校2年時のみで、今年はケガ明けで、(県高校総体6位以内に入れず)個人種目での全国高校総体進出は果たせなかったが、仲間がリレー2種目で全国高校総体への道をつなげてくれたので、4×100mRは6月の南関東総体も勝ち抜いて全国高校総体は、絶対に私が4走を走って優勝のゴールを決めて高校新記録を出したい。

[市立柏高校へ進学した決め手]
中学3年時に池ノ谷智先生が「走りが(池ノ谷先生に)似ている」と声をかけてもらい熱い思いを感じた。通学時間等を考えたときに少し、他校と迷ったこともあったが、最終的には池ノ谷先生のお世話になりたいと思い、市立柏高校に決めた。ケガ等でつらいことはたくさん経験し、競技面も競技以外の面でも心から成長できたと思うので、市立柏高校に進学してよかった。

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