白しょうゆのタコ飯

材料(4人分)
米…2合      
茹でタコ…180g
生姜…1片分
A 白しょうゆ・みりん…各大さじ2

● 作り方
❶茹でタコは1~1.5cmのぶつ切り、生姜は千切りにする。
❷炊飯器の内釜に研いだ米を入れ、Aを加えたら、水を2合の目盛りまでいれる。
❸❶のタコと生姜を入れて炊く。

半夏生に食べる、『白しょうゆ』のタコ飯

古くから日本には、季節の節目に旬の食材をいただき、心身を整える「行事食」という食養生の文化があります。

 例えば瀬戸内地方では、「半夏生(はんげしょう)」のころにタコを食べます。これは、稲がタコの足のように大地へ深く根を張り、豊作となるよう願いを込めての習わしによるものです。

 また、豊富に含まれるタウリンは疲労回復を助け、本格的な夏へ向けて体を整える知恵としても理にかなった食材です。

 このタコ飯、私はキノエネ「白しょうゆ」で炊くのが好みです。味付けは「白しょうゆ」と「みりん」だけ。 旨みはしっかりとありながら色がつかないキノエネ「白しょうゆ」を使うと、蓋を開けた瞬間に広がる磯の香りと、紅色のタコのコントラストが格別です

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