くらしの植物苑 特別企画季節の伝統植物 「伝統の古典菊」
国立歴史民俗博物館『くらしの植物苑』11月29日まで 佐倉市
くらしの植物苑で11月3日(火・祝)から29日(日)の期間、特別企画 季節の伝統植物「伝統の古典菊」を開催中だ。
同展では各地方で発展した独特な特徴を持つ古典菊を約120品種と歴博で実生栽培した嵯峨菊、肥後菊などオリジナルの新花約50品種(試作中の約30品種を含む)を展示する。くらしの植物苑では、このような「古典菊」を2000年から収集、展示してきた。
会場は苑内の東屋周辺、ビニールハウス、よしず掛け展示場。
菊は日本を代表する園芸植物のひとつ。日本在来の植物ではなく、平安時代の宮廷ですでに菊花の宴が流行していたことから、遅くとも律令期には、他の文物とともに中国からもたらされていたと考えられている。その後、日本独自の美意識で、支配者層の間で独特の花が作り出されてきた。
▼会期: 11月3日(火・祝)~29日(日)。※肥後菊は12月6日(日)まで展示。23日を除く月曜休苑・24日(火)。
▼開苑時間:9時30分~16時30分(入苑16時まで)。
▼入苑料:個人200円、団体100円。 ※高校生以下・18歳未満は入苑無料。駐車無料。
▽佐倉市城内町117。▽問☎ハローダイヤル050.5541.8600。
※写真 白竜丸(丁子菊)
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