2026年千葉県高校総体 男子3000mSC 優勝 八千代松陰高校 横濱慶さん
2026年5月13日(水)~16日(土)第79回千葉県高等学校総合体育大会陸上競技大会が千葉県総合スポーツセンター陸上競技場総合競技場で開催された。大会最終日男子3000mSC決勝は、八千代松陰高校の2年の横濱慶選手が9分9秒77で優勝した。表彰式後に話を聞いた。
八千代松陰高校2年 横濱慶さん(千葉市立松ヶ丘中学校出身)
高校の友人や小中学生時代から応援してくださった方々からレース前に「頑張れ」と声をかけてもらった。小中学生時代から仲良しの友人も駆けつけてくれたので、彼らの思いも背負い、決勝は優勝するイメージを持って、スタートラインに立った。1000mから2000mを落とさずに上げていかなければいけないところをペースが落ちてしまい、チームメイトや専大松戸高校の選手に前に出られた中盤が弱いのは自覚している。南関東総体、全国高校総体までには改善したい。8分台を目標としていたので点数は80点。「優勝できたからよかった」では、南関東総体や全国高校総体では通用しない。8分台を出す目標を立てたからには、有言実行をしたかったが、昨年秋の県高校新人戦は2位で、県高校総体は雪辱できたという点ではうれしい。

[今年度のトラックとロードの目標]
昨年の全国高校総体3000mSCは、高校の先輩で、大学1年の伊藤悠ノ介さんがゴール前で惜しくも3位となった。まずは先輩に並びたい。「2年だから3年にかなわない」ではなく、3年の選手たちに負けないように南関東総体も全国高校総体も挑戦者の精神を持ち続ける。
昨年、県高校駅伝で市立船橋高校に負けて八連覇を逃したので、今年は県高校駅伝を走り、その流れを関東高校駅伝、全国高校駅伝に持っていきたい。

[八千代松陰高校へ進学した決め手]
卒業生の工藤慎作さん、鈴木琉胤さん、ほかにも有名選手が多数を輩出している八千代松陰高校へ入れば全国大会で上位の順位を狙えるメンバーが揃っていると思った。中学時代に所属していた陸上クラブに大橋一博先生が来てくださり、話をしたときにとてもよく対応していただいた。八千代松陰高校で全国高校駅伝を走りたいと思い、進学を決めた。

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