能へのトビラー夏ーようこそ、「能」の世界へ!能「橋弁慶」
8月30日(日)14時~ 青葉の森公園芸術文化ホール 千葉市
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能「橋弁慶」後半部分を切り口に、謡や楽器の体験をしながら「能」の世界へと案内する公演が青葉の森公園芸術文化ホールで30日(日)開催される。若手能楽師9人による解説を交えたわかりやすい能公演だ。
「能」は「狂言」とあわせて「能楽」と呼ばれる日本の伝統芸能だ。今から650年前に現在の形になったとされ、2001年にはユネスコの無形文化遺産にも登録された。ゆったりとした「謡(うたい)(歌)」と「舞」で物語が進むため、「和製ミュージカル」ともたとえられる。ホール内には4本の柱を立て、三間四方の本舞台と欄干付の橋がかりを設置した簡易能舞台で上演される。
公演前、能で使われる長刀(なぎなた)・太刀(たち)の体験も実施される(予約不要。同館2階練習室13時~13時40分)。
小中高生は入場無料、30歳以下は500円。「能」は初めてという方、日本の伝統芸に関心のある方、夏休みの最終日、こどもと共に「能」の雅を体験してみたい方など、気軽に鑑賞出来るわかりやすい公演なので、出掛けてみてはいかがだろう。
【日時】8月30日(日)14時開演(開場13時)。
【出演】辰巳大二郎、山本万祐子、藤井秋雅(シテ方宝生流)ほか。髙村裕(笛方一噌流)、清水和音(小鼓方大倉流)ほか。ナビゲーター武田伊左(シテ方宝生流)。
【会場】青葉の森公園芸術文化ホール(千葉市中央区青葉町977‐1)。
【チケット】全席自由一般1000円、30歳以下500円、小中高生無料(要事前申し込み)。障がい者の介助者1名無料。未就学児の入場は要相談。
▽問い合わせは ☏043・266・3511(青葉の森公園芸術文化ホール)。

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