親子三代夏祭り千葉開府900年記念第51回千葉の親子三代夏祭り8月15日(土)・16日(日)千葉市中央公園千葉市

ふれあい毎日

千葉市の真夏の風物詩である「千葉の親子三代夏祭り」が、8月15日(土)の前夜祭、16日(日)の本祭りの2日間にわたり、千葉市中央公園とその周辺を舞台に開催される。

1976年の「千葉開府850年」を記念し、市民の交流と地域への愛着を深める目的で始まったこの祭り、今年で第51回目を迎えることとなった。さらに、今年は千葉市が都市としての礎を築いてから900年目にもあたる。

この「開府」という歴史の始まりに深く関わっているのが、平安時代の武将、千葉常重(つねしげ)である。大治元年(1126年)6月1日、常重はそれまでの拠点であった現在の千葉市緑区から、中央区亥鼻付近へと本拠を移した。この時、常重が初めて「千葉」を名乗ってまちづくりを始めたことが、現在の千葉市のルーツとされている。

こうした歴史を背景に持つ本祭りのみどころとして、まず日中に行われるのが、様々な団体が会場を華やかに行進する「武者行列・パレード」だ。続いて「みこし・山車」が、威勢の良い掛け声とともに豪快かつ盛大に会場内を練り歩き、一気に活気を高めていく。そしてクライマックスには、お祭りを象徴する総踊り「親子三代千葉おどり」へ。太鼓のリズムに合わせ2000人規模の踊り手が会場を踊り歩く姿は圧巻だ。

さらに今年は、千葉開府900年を記念した特別な企画も見逃せない。日中には、親子三世代が参加する「親子三代記念パレード」を実施。そしてお祭りのフィナーレには、閉会セレモニーで「スカイランタン」が夜空を彩る。未来の千葉市への思いを託した200基程度のスカイランタンが打ち上げられる予定だ。

周辺には数多くの屋台も並び、世代を問わず楽しめる2日間となる。地域の歴史とつながりを感じに、足を運んでみてはいかがだろうか。
【開催概要】
▼日時:前夜祭8月15日(土)/本祭り16日(日)(11時~20時)。
▼会場:千葉市中央公園および周辺一帯。(※交通規制等の詳細は公式ホームページを確認のこと)。
写真提供:主催の「千葉市を美しくする会」事務局。

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